私たちは7班で靴について調査しました。
                
        
            以下の画像の赤い矢印が実際に移動観察したところで、赤い丸のところが定点観察を行った場所です。
        
        
        
            観察内容は、スニーカー、革靴(ローファー)、ブーツ、パンプス・ヒール、その他の5項目に分けて調べる。            
        
 
        
            観察して思ったのは
            
                - 男性女性にかかわらずスニーカーが多いこと。
 
                - 周辺にオフィスが多いためスーツ姿の人が多く、そのため革靴、パンプスやヒールを履いている人がいったい数いた。
 
                - 観察日の天候が雨予報だったため、ブーツなど対策をしている人が一定数いるのではと思ったが、思っていたよりも少なかった。
 
   
            
            
            結論として、多種多様な靴があるが、靴は全身のファッションの中でサブ的な位置づけであり、天気といった外的要因によるものよりも、その服装に似合う靴を選んでいるのではないかと思った。
        
 
        反省点としてそれぞれの靴の総数は調べられたが、男性女性別の数は調べられなかった。